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神様は僕らにいつも宿題を課す『会社で働く苦しみをなくすシンプル思考』

会社で働く苦しみをなくすシンプル思考 オハヨウゴザイマス!
できれば働きたくない@deepblue_willです。

最近、別に忙しいわけでもないのに、仕事をするのが嫌でたまりません。。
そんな自分の状況を見透かしたかのようなタイトルの本を発見!
これは読むしかないと思い、読んでみました。


なぜ働くことが苦しいのか

頭痛

生きる理由とはなんだろう?
それは、自分以外の誰かから「感謝され」「認められ」「必要とされる」ことだ。それが一切なくなると人は「死」さえも選んでしまう。「生きる理由」がなければ自殺さえ厭わなくなってしまうののが人間だ。
だから苦しい。「生きる理由」を失えば、人は当然のように苦しくなっていくのだ。

この「生きる理由」がないと人は生きられないと筆者は言っています。
なので、生きる理由がないのに生きるのは苦しくなりますよね。
そこまで大事な「生きる理由」は、会社いる以上、得ることよりも失うことの方がはるかに多いのではないかと筆者は言っています。なので、仕事が苦しくなっていきます。
言われてみればそのとおりで、上司から「感謝され」「認められ」「必要とされる」と感じることは、そんなに多くはないと思います。
人から褒められることは思ったよりも大きなチカラになるのではないかと思いました。

人を無理やり変えようとしない

物事において絶対に正しい、なんてことはない。正解は常に一つではない。それが証拠に今もなお、世界中では戦争が繰り広げられている。そして当事者たちは、どちらもが「自分が正しい。相手が間違っている」と固く信じている。
(P67)

ここで言いたいことは人それぞれがもっている「正しい」と思うことは違うので、それを無理やり相手に押し付けても、自分が傷つくだけということです。
無理やり自分の正しさを相手に押し付けると、相手を否定したことになり反感を買います。
さらに、どうして分かってもらえないのだろうと相手に対して反感を覚えます。
この状態が辛さを生むと筆者は言っています。

重要なのが無理やり変えようとするという所で、それとなく回りくどい方法で変えようとするのはOKと筆者は言っています。「~しなさい」という命令ではなくて、あくまで「私はこう思う」という思いを語る。それを参考にするかしないかは聞いた当人次第ということです。これなら両者傷つかなくてすみそうです。

神様からの宿題

宿題

僕は辛いこと、苦しいことが起こるたびに「神様からの宿題は何か?」と考えるようにしている。どんなに理不尽なこと、自分には非がなく相手に非があるとしか思えない時にも「神様は僕に何を学べと言っているのだろうか?」と考えるようにしているのだ。
(P135)

ものごとには「意味」がないとやっていても辛いものです。
一見「意味」のないものごとにも「神様の宿題」という形で意味をつけてあげると、辛さがなくなるとここでは言っています。

この「神様の宿題」というキーワードが妙に気に入りました。
神様は僕らにいつも宿題を課すということを常に思っていたいと思います。

最後に

自分が気になったとこだけ抜きだして書いたので、この本の重要な部分「仕事の苦しさをなくす方法」にはあまり触れてません。気になる方は読んでみてください。
個人的な感想ですが、30代ぐらい向けの本かなと思いました。
働き始めてからまだ数年しかたってない私にとっては、ピンとこない部分もあって、よくわかりませんでした。そういう考えもありもあるんだ。へーってレベルです。
あくまで個人的な感想なので、もし働くのが苦しくてしょうが無い方は読んでみるのもありだと思います。

ではでは。

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