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最近良く聞く「ビッグデータ」って?

オハヨウゴザイマス!
本業はSEの@deepblue_willです。

最近良く、「ビックデータ」って単語をよく聞くと思います。
ただでさえクラウドってなに?みたいな感じなのに、今度はビックデータなんて単語がでてきたら
一般人には溜まったもんじゃありませんよね。
そこで、なんちゃってSEの私が軽く説明したいと思います。

ビックデータは名前のまんま


ほんと難しく考える必要なんてなくて、「ビックデータ」とは「大きなデータ」です。

このままじゃ説明になってないので、もう少し掘り下げて説明します。

今、インターネットの普及でものすごい量の情報を扱うことができます。
そのものすごい量の情報を加工し、分析できれば今までできなかったことができるようになります。
例えばこのビックデータを医療で適用すると、こんなメリットがあります。

OECDの調査によると、東京クラスの人口の都市では診断ミスによる死亡事故が1日当たり12件、負傷事故が450件発生していると言われている。しかし、日々患者に接する看護士らが各患者の看護記録を、担当医が処方箋などの情報をITシステムに入力しておき、各情報を統合して管理・分析することで、診断ミスによる医療事故を大幅に低減できるはずだ。官公庁においても、天災を高精度で予測して災害対策に生かすなど、ビッグデータは社会インフラにも大きく貢献する
“ビッグデータ”を生かせない本当の理由- @IT情報マネジメント


つまりビックデータとはものすごい量の情報をうまく使って、会社や世の中をもっとよくしていきましょってことです。
カタカナ使っていますが、意外とシンプルなことなのです。

ビックデータを扱うのは難しい


では、なんでそんなシンプルなことが今までできなかったのか。
それは、技術的な制約があったからです。

みなさんもにサーバーという単語は聞いたことがあるでしょう。
1つのサーバーではビックデータを扱うことはできません。
数十、数百のサーバーを並列に動かしてはじめてビックデータを扱うことができます。
ビックデータはサイズにしてペタバイト、エクサバイトというレベルだからです。
皆さんが一般的に聞くサイズはテラバイトが最大だと思います。
ペタバイトはその1000倍、エクサバイトはペタのさらに1000倍です。

このようにサーバーの並列処理などの技術が向上し、ビッグデータを扱うことができるようになったので話題になってきたわけです。

最後に

こういう今話題になっているカタカナ語に注目すると、テクノロジーはまだまだ進歩していくのだなと実感できます。
でも、IT系の会社に勤めてない方にとっては、まったく興味ないことみたいです。
「クラウドってなに」っていまさら聞かれます。
興味ないからいいやなんて寂しいこと言わずに、よく出てくる単語は調べた方がいいですよ。

ではでは。

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