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つきぬけるためにはレールから外れた方がいいかもしれない『こんな僕でも社長になれた』

新装版 こんな僕でも社長になれた オハヨウゴザイマス!
いつか社長になってみたい@deepblue_willです。

元株式会社paperboy&co.の社長、家入一真さんの書いた「こんな僕でも社長になれた」読みました。
このブログはロリポップ!で動いていますし、ブクログもよく使っているのでpaperboy&co.にはとてもお世話になっております。
色々思ったことがあったので書いてみます。

ちょっと不便な方が濃い人間になれる

家入さんは九州の貧しい家庭で育ったそうです。
おもちゃもそうなかったので、ダンボールでいろいろ作って遊んでいたみたいです。

そこで感じたのが、ちょっと不便な方が中身の濃い人間になれるんじゃないかなと。
私の友達に田舎暮らしだった奴がいます。
田舎なので都会には当たり前にあるものがないので、色々工夫して遊んでいたみたいです。
その工夫を聞くといつもずるいなぁと思うぐらい面白い。
なんでもあると、そのなんでもある中から選択するだけでいいのでとても楽です。
でも、その選択肢自体がなかったら、自分で選択肢を増やすしかありません。
この選択肢を増やす作業を子供の頃にやっていると、中身の濃い人間になれるんじゃないかなぁと思いました。

つきぬけるためにはレールから外れた方がいいのかもしれない

レール この本を読んだ率直な感想です。
家入さんは、高校の時に引きこもりになりそのまま中退、大検受験をしてそのまま美大学生になるために、新聞奨学生をやりつつ美術系の予備校に通いながらも結局大学生にならずに就職、そして起業しています。

高校→大学→就職→定年退職が一般的なレールです。
私もこのレールに乗っかています。
でも、家入さんみたいにつきぬけるためにはこのレールから外れるのもひとつの方法だったのかなと思いました。
人と同じ経験をしても結局最終的には「その他大勢」止まり。
だったら人と違う経験をすれば、違った存在になれるのかなと。
マイノリティになるためにには、人と違った経験をするために自分のレールを見直すべきなのかなと思いました。

最後に

この本は家入さんの自伝みたいな本で、こんな子供時代だったとか起業した時やあとのエピソードが書かれています。別に社長になるためのTipsみたいなものは何も書かれていません。
ですが、なんかすごい惹きこまれました。学ぶことも多かったです。
下手な自己啓発本読むよりずっといい本なので、皆さんも読んで見ることをオススメします。

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