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情報のシャワーを浴び続けよう!『君がオヤジになる前に』

君がオヤジになる前にオハヨウゴザイマス!
ホリエモンはすごいなぁと常々思う@deepblue_willです。

君がオヤジになる前に』を読みました。
実は、読みなおしたのは3回目です。
何回読んでも様々な気づきを得られるとてもいい本です。
そこで私が特に感銘を受けた部分を紹介したいと思います。

転機が欲しいのはヒマ人だからだ。

結婚や転職で人生が変わるなんて、ヒマ人の発想だろう。
少なくとも僕は、起業の時、これが人生の転機だなんて考えたことはない。
まあ、何を転機にするかは当人次第だが、結婚や起業で何かが変わると考えていること自体、まだ「そこそこ」で立ち止まっていつことの証左だ。
一歩踏み出す前に、眉間が熱くなるぐらい、今の仕事に没頭するか、別の女を口説くことに集中してみたらどうだろう。
(P21)

自分はまさにこの状態で、ぐさっと来た文章です。
いままで、いろんなことをそつなくこなして来たけど、なんか物足りなくてモヤモヤしているかんじ。
いつも何か転機があればいいのになーと思っています。
でも転機は自分は黙っていても訪れないことはわかっているので、いろんなことをしてみていますがいまいち夢中になれません。多分、この文章のようになにかにものすごく夢中になれることに出会った時が「転機」になるんだと思います。考えて見れば私が学生の時はサークル活動に没頭していました。その時は「転機」がほしいなんて思ったことはなかったと思います。
大事なのは「没頭できる何か」であって「転機」ではない。
これから何を探せばいいか分かった気がします。

20歳を面白がらせる70歳のジイさんになりたい

もし、「やりたいことを一つに絞れ!」と誰かに言われたら。
「俺は若者を面白がらせるジイさんになりたいから、このままでいいんだ!」と言い返してやればいい。
相手は呆気にとられるけど、何十年後かに笑っているのは、君だ。
(P42)

この言葉に少し救われた気がしました。
私は飽きっぽくて、どのこともそこそこまでやるともういいやってなることが多いです。
スペシャリストとジェネラリストという言葉ありますが、私は後者を目指しています。
様々な分野のことを広く浅く知りたいと思っています。
このブログもひとつのことに絞って書いているといつか飽きるなと思って、とくにカテゴリを絞っていません。好きなジャンルのことを書いています。
でも、なにか一つのことに没頭できる人はすごいとも思っています。
なので俗にいう「オタク」は個人的にすごいと思っています。
でも、私は「オタク」になることは無理なので、いろいろなことに手をだして、若者を面白がらせるジイさんになってやろうとおもいます。

思考を続けていれば怖いものは何もない

シャワー

人間の恐怖の大半は、情報不足が原因だ。
新しい情報を取得し続けていれば、不安や恐怖は克服できる。
部下の今後も、会社の行末も、老後も、怖くはない。
これから先の自体を怖がっているのは、情報弱者である証拠だ。
今すぐ情報のコックを最大限にひねって、頭からシャワーを浴び続けて欲しい。
そうすれば体にまとわりついた、不安や恐怖は洗い流されていくだろう。
(P110)

情報のシャワー」という言葉が心に響きました。
人が恐怖や不安を覚えるのは答えが分からないからです。
その答えを出すためには情報を得るしかない。
考えれば当たり前だけど、この当たり前のことに改めて気づかせれました。

最後に

ホリエモンの著作で『拝金』『成金』もオススメです。
ストーリーも面白いですし、実践的な内容もかなり含んでいます。

ではでは。

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