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最後に成功するのは「不安」を持っている人『夢を叶えるゾウ2』

夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神 オハヨウゴザイマス!
今週は読書がサクサク進んだ@deepblue_willです。

以前読んで衝撃を受けた「夢をかなえるゾウ」の本の続編がいつの間にか出ていたので読んでみました。「「ゾウ」が教えてくれたビジネスマンとして成功するために必要な5つのこと」にも書いたのですが、前作では本当に様々なことを教えてもらいました。そして続編でも色々思うことがあったので紹介したいと思います。

最後に成功するのは「不安」を持っている人

頭痛

最終的に成功する人間っちゅうのはな『自分には才能がない』ちゅう『不安』を持っている人間なんや。そういう人らが、人の意見に耳を傾けて、試行錯誤していくことで最初の頃には想像もできへんかったような成長をとげるんや。

(P79)

才能もある程度必要なものもあるとは思いますが、それに満足してしまって努力することをやめてしまったら成長は止まってしまいます。なにかしら不安を持っている人はその不安をなくそうとする試みをすると思います。
ちょっと話がずれますが、「一番下手くそ」でいたほうが成長できるという話があります。
それは、上の人を見たり、教えてもらったりできるので常に成長し続けることができるからです。
一番下手くそだとこのままではだめだと思って頑張ります。
でも、上にいる人はこのぐらいでいいやと慢心して成長をとめてしまいます。
人の成長には不安という感情は不可欠なものなんだと思ました。

他人に対する言葉や言動は、自分に対する言葉や言動

喧嘩

「たとえば、貧乏のことを悪く言う人がいます。するとその人は、自分が貧乏になりそうになると、『ああ、自分はだめだな人生を送っている』と自分を責めなくてはならなくなります。また逆に、人の良いところを見つけられる人というのは、自分の良い部分も見つけることができます。」

(P186)

よく「人の良い所をみつけよう」と言いますが、それが実は自分に返ってくることなんだとは思いませんでした。どうしても人って悪いところばかりが目立ってしまうので、悪いところに目が行きがちです。
私も具体的に人を褒めるのが苦手です。
すごい!とかいいね!とかはいいますが、○○ができてすごいね!とか○○なところいいね!とかなかなか言えません。いわばリップ・サービス的なかんじで人を褒めることが多いです。
とはいえ、悪口は言わないようにしてますけど。。本人がいなくてもです。
人って褒めてくれる人のそばに集まりますし、もうちょっと人のいいところを見抜く力を養いたいなと思います。

最後に

本作は前作以上に物語になっています。
ただぼーっと読むとガネーシャと貧乏神と売れない芸人が織りなす面白い小説なのですが、その随所に大切なことが書かれていました。正直、前作ほどの衝撃はなかったのですが、読む価値あるとおもいますし、とても読みやすい本です。是非読んでみて下さい。
余談ですが、主人公が売れない芸人なので小説の中にネタが何個かでてきます。
漫才って字で読むと全然おもしろくないんですね。。

ではでは。

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