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『カモメになったペンギン』を読んで気づいた当たり前な2つのこと。

penguin久しぶりに堅い本を読んだ@deepblue_willです。

読んだのは「カモメになったペンギン」という本。絵本のようなタイトルですが、中身は組織変革について書かれています。堅い内容なので寓話で組織変革の成功パターンを説明しています。読みやすく考えさせられることがあったので紹介します。



考えることをやめたら人は変われない

monkey
本書のストーリーはあるペンギン(フレッド)が南極にある自分たちが住んでいるコロニーが崩れてしまうかもしれないという可能性を見つけたことから始まります。
フレッドは毎日自分の観察したことをノートにまとめるという習慣がありました。そのノートを日々とっていたおかげで問題が発覚したわけです。
よって、そのノートがなかったら問題に気づかなかったわけです。
何が言いたいかというと、現状に満足してなんとなく生活しているだけでは問題意識は芽生えなのではないかということです。
ただノートをとるだけでなくそれを見て考える事
私は情報のインプットは好きですが、それをインプットだけで終わらせてしまっています。
なのでこれからはそれを使ってどんなことができるだろうとか考えていけたら、もっと変えられるのかなと思っています。

組織変革には「熱い思い」が必要

演説
本書には変革を成功させるには8つのステップが必要ですと書かれています。

そのステップの中でも「周囲の人たちに変革の必要性を理解させる」と「障害はできるだけ取り除く」はとても大変なことだと思っています。
というのも変革しようにもその変革をやり遂げるぞ!という熱い気持ちがないと絶対に成功しないと思ったからです。
人を動かすには人を説得させないといけません。私は変革後の明るい未来を嬉々として語ってるくれるような人について行きたいです。

また、変革には反対する人など様々な障害があります。
本書でも寓話の中に「ノーノー」という反対者が登場します。このノーノーは周りの人の士気を下げるような言葉を吹聴してまわります。
こういった障害を取り除くのも「必ずやり通す」という気持ちがないと、障害に負けてしまい挫折してしまいます。

当たり前のことかもしれませんが、何をするにも中途半端な気持ちではうまくいかないということが再確認できました。

最後に

最近こういうストーリーがある話で難しいことを噛み砕いて説明している本が増えてきたように思います。
だれもが寓話には触れたことがあるはずなので、理解がしやすいはずです。
本も約100ページと薄いので数時間で読み切ることができます。私は2回読み直しました。

変革は自分自信にも当てはまるので、私みたいに組織の変革なんて大それたことまだ考えてないという方にも学ぶことがあると思います。
是非お手にとってみてください。


ではでは。

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