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印象に残った4つの「あたりまえ」『「あたりまえ」からはじめなさい』

「あたりまえ」からはじめなさい (星海社新書)オハヨウゴザイマス!
ここ1ヶ月ぐらい読書熱が再燃している@deepblue_willです。

あたりまえって何なんでしょう?
自分にたいしてあたりまえ?他人にたいしてあたりまえ?
世の中であたりまえとされていることがどんなに重要か知るために「「あたりまえ」からはじめなさい」を読んでみました。

他人のいいところを見る

喧嘩

評論家タイプの人間には友達がいない。
なぜなら人の悪いところばかり探すからだ。
誰も「見抜かれたい」人はいない。
人を見抜くのではなくいいところを観よう。

(P70)

他人のいいところを見る」というのはよく言われている話です。
でもこの文章はあらためていいところを見ることの重要性を再確認できました。
確かに、「あいつの悪いところは全部見えた」なんて得意になっている人はよくいますが、見抜かれた方はいい気持ちはしません。不安な気持ちになります。
他人と付き合っていく上で、人のいいところを見るということはとても重要なことだと気づかせてくれました。
見抜く」のでなく「観る」。
これが良好な人間関係を築くための肝なんだと思います。

迷ったら高い方を買う


高い方は高いにもかかわらず迷われているくらい魅力がある。
安い方は安いのにもかかわらず迷われているぐらい魅力がない。
高い方を買わない理由がない。

(P128)

この考え方はなかったなと思ったのが素直な感想です。

私はよく値段で妥協して安い方を買うことが多いです。
それですごい失敗したことも後悔したこともないのですが、重要なのはいかに自分が納得して買い物ができるかなのかなと思います。
本当は高いほうがほしいけど、こっちのほうが安いしそこそこ条件みたしてるからこれでいいやと思っても、自分が納得できるならそれでいいのではないのかなと思います。
ちなみに別の考え方で「高・中・低」の値段設定がある中で一番得をするのは「高」のモノという話があります。というのもだいたいの人は「中」のものを選ぶので「中」のものが一番利益が高く設定してあり、「高」のものはあまり高くしすぎてもあれなので「中」のものと比べて利益率が低く設定してあるらしいです。

仕事はテストと違うことに気づく


学生時代は100点を取っていればよかった。
しかし社会人が評価されるのは100点からだ、ということに早く気づこう。
早く100点満点のテストから卒業することだ。

(P148)

仕事は相手の希望どおりにサービスして100点。
それ以下なら評価はマイナスですし、それ以上なら評価はプラスになります。
なので100点以上をとらないと社会人として上にはあがれない。
これと似ているのはただ「言われたことだけ」とやり続けるのがよくないということかなと思いました。
言われてこと以上の仕事をする。この章の言葉を借りるといい意味での「サプライズ」を与えることが高評価につながるのかなと。
プライベートでは頼まれたら相手の期待以上のものを仕上げて喜ばせるのが好きなので、この気持ちを仕事にも持ちたいなと思います。

目が冴える勉強をしよう

study

世間体のための勉強は眠くなるが、自分のための勉強は目が冴える。
眠くなるのはあなたの遺伝子が「その勉強は間違っている」と騒いでいるのだ。
眠かったのに目が冴えてくる勉強をしよう。

(P157)

好きなことをやっている時は当然眠くなりません。
退屈なことをやっていると眠くなります。
「こんなことで徹夜してしまった」と思えるような勉強をしようと筆者は言っていますが、全ての人がそんな運命の学問にめぐり合えるのか謎です。
そもそも勉強といっている時点でだめな気もします。
夢中になってやっているうちにいろいろ身について、気づいたらスペシャリストになっていたのが理想かな。
運命の学問ではなくて、夢中でやれるなにかを探すべきなのかなと思います。

最後に

最後にこの本の中で一番印象に残った一文で終わろうと思います。
これは一番最後にかかれていました。
この意味が何か知りたい方は読んでみて下さい。薄いしすぐ読めますので。

いつもご馳走様。


ではでは。

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