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正しいことは、大抵つまらない『自分の言葉で語る技術』

自分の言葉で語る技術 オハヨウゴザイマス!
言いたいことがうまく言えなくて悶々とすることが多い@deepblue_willです。

自分の思っていることをうまく言葉にできないことって多いと思います。
私もこうしてブログで文章を書いていますが、伝えたいことをうまく言葉にできないことが多いです。
そこで参考になるかなと思って「自分の言葉で語る技術」を読んでみました。

正しいことは、大抵つまらない


「自分を賭けることもなく、責任を取る気もなく、100%正しいことを言うだけで役にたとうとするのは虫が良すぎる」

(P45)

やっぱこういう誰でも見ようと思ったら見れる場所に、正直に自分の気持ちを書くのはとても勇気がいます。
私は角の立たない言い方や立場で書いてしまいます。
だれかに突っ込まれるのが怖いとか。間違ってたらどうしようとか。恐怖や不安があるためです。
でも、それって考えてみれば読み手からみれば面白くないなぁと実感しました。
ネットで注目される記事は他の人が書かないような内容のものがほとんどです。
一般論を語ってところで誰も見ません。
他人の目を気にせず、自分の思ったこと感じたことを素直に書ける勇気をもたなきゃなと感じました。

「比喩」や「たとえ話」で、上手に惹きつける

「比喩」や「たとえ話」をうまく使うと、物事が感覚的に理解しやすくなり、記憶にも残るからです。

(P80)

小説は描写によく比喩表現をつかってより描写がわかりやすいようにしています。
なので、比喩表現が物事を正確に分かるように説明するのに重要なのは理解できます。
ただ、この比喩を使って説明するのは難しい。。
筆者は前もって準備するか訓練するしかないと言っています。
訓練は自分の得意なことに例える訓練をするといいと言っています。
私はこの比喩表現使った説明がどうも苦手で、避けてきた感があるので訓練がてらブログでも比喩表現を取り入れて行きたいと思います。


意見と根拠はセットで

こんなとき「いいと思います」「よくないと思います」とだけ言う人がいます。
これではただの感想です。
何も言ってないのと同じです。

(P155)

私は、決まればなんでもいいことに対しては言った人の意見をそのまま肯定します。
もちろん根拠なしにです。
理由は根拠を考えるのがめんどくさいからです。
自分の言葉を培うためにはこのめんどくさいささを捨てなきゃだめなのかなと思いました。
まじめに意見を求めてる人に対して考えてみれば失礼ですし。

でも、自分にとってどうでもいいことに対して意見を求められたとき、いちいち意見と根拠をセットで話すのはつかれます。。特に女性との会話。。
まぁよく女性が会話を聞いてほしいだけで、意見をもとめているわけではないというしこの場合はこれでOKなのかな?

生活者に未来のストーリーを想像させる

あなたが商品を売ろうとする時、相手にスペックや機能を説明することばかり考えていませんか?

(P197)

おっしゃるとおりです。
技術者だからか、「こんなことができます」「こんな機能があります」ということが多くて、実際にそれが何の役に経つとかお客さんにとってどう嬉しいかをうまく話してなかったなと思います。
例えばiPodなら「1000曲をポケットに」というシンプルなキャッチフレーズが有名です。
このキャッチフレーズだけで1000曲という数の音楽ポケットに入れていつでもどこでも持ち歩けます。ということが伝わります。
モノを説明するときは機能ではなくて、モノを使ったひとがどう嬉しいかを観点で考えたいなと思います。


最後に

わりかし、言われれば当たり前だなと思うようなことが多かったかなというのが素直な感想です。
その当たり前なことをコツコツとやりつづけることで自分の言葉で語る技術が身につくのかなぁと思いました。
ではでは

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