昨日、2012年7月1日は「うるう秒」で一日が1秒長かったのはご存知ですか? | Select *
雑記

昨日、2012年7月1日は「うるう秒」で一日が1秒長かったのはご存知ですか?

オハヨウゴザイマス!
1日が48時間にならないかなと思う@deepblue_willです。

普段何気なく1日は24時間だと思っている方も多いと思いますが、
実は昨日、2012/07/01は「うるう秒」が存在し普段より1秒多かったのです。
たかが1秒、されど1秒。
そんな「うるう秒」について調べてみました。

うるう秒とは


現行の協定世界時(UTC)において、UT1との差を調整するために追加または削除される1秒である[1][2]。閏秒によるUTCの調整は1972年に始まり、2012年7月1日までに実施された計25回は、いずれも1秒追加による調整であった
閏秒 – Wikipedia

いままで25日も24時間1秒であった日が存在していたようです。

うるう秒の詳細

協定世界時(UTC)は、国際原子時(TAI)とUT1という2つの時刻系を基にしている。国際原子時は「原子や分子が2つのエネルギー準位間の遷移によって、ある特定の振動数を持つマイクロ波を放射する」原理を利用した原子時計に基づいており[6]、他方、世界時であるUT1は地球の自転に基いている[1][6]。

地球の自転に基づく世界時は、太陽が朝に出て夕方に沈むといった、日常生活に関係する時間観念からすれば便利である。しかし、地球の自転運動は一定の速さではない。主に月による潮汐摩擦、他にも地震による地球内部の質量の分布変化、マントルと外核の相互作用、地殻と風の相互作用[7]、地球内部の核、風、海水や氷河の分布変化など、さまざまな原因により地球の自転運動は一定の速さではない[8]。

ゆえにUT1は1秒の長さが一定せず、時の標準を学術的に正確に定めるのに向いていない。この点では1秒の長さが一定である国際原子時は便利である。しかし国際原子時は地球の自転に従わないため、やがて両者のずれは拡大し、理論上は時間観念とも食い違うことになる。やはりこれだけでは時の標準を定めるにも不向きである。

国際原子時の利点を保ちつつ、世界時の利点をなるべく失わないようにする方法が、閏秒による調整である。協定世界時は、1秒の長さや秒を刻む歩調は国際原子時に合わせつつ、UT1との時刻の差を閏秒による調整で縮めている
閏秒 – Wikipedia

要するにUTCは2つの基準で決めており、各々の利点でズレを補いつつもそれでも若干の誤差でてしまうのでそれそ「うるう秒」として調整しているみたいです。
もしうるう秒がなかったらこれまで施行された「25回」分、「25秒」時間がずれてしまってしまうことになります。
まだ25秒程度なら対して影響はなさそうですが、これが1分、10分、1時間とずれてしまうと普段の生活に影響がでてしまいそうです。なので時間という概念の中で生活している以上、私たちにとって「うるう秒」は必要なものみたいです。

最後に

昨日まで「うるう秒」の存在を知らなかったので、まさか1日が24時間ではない日があるとは思いませんでした。自分の知らないところでいろんなことが調整されて、普段通り生活できる基盤が用意されているのだなと実感しました。

ではでは。

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